□第1話 「桜舞い散る坂道で」 |
進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。
毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、
毎日遅刻ばかり。
そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く
坂道の下で、一人の少女と出会う。 |
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□第2話 「最初の一歩」 |
父親の態度に思わず家を飛び出した朋也は、気づくとなぜか渚の家に来ていた。
ぼんやりと渚の家から漏れる光を眺めている朋也。
ふと声がして振り返ると、穏やかな表情で謎めいた言葉を語りかける渚の姿があった。 |
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□第3話 「涙のあとにもう一度」 |
雨に打たれながら朋也を待っていた渚が倒れてしまう。
翌日朋也は様子を見に渚の家を訪れる。
秋生と早苗は心配ないと言うが、朋也は責任を感じる。
朋也の頭からは、バスケットボールを抱え雨にうたれる渚の姿が離れなかった。 |
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□第4話 「仲間をさがそう」 |
演劇部復活に向けて活動する渚と朋也。
しかし学校内に貼った部員募集のポスターがはがされ、渚が生徒会に
呼び出されてしまう。
部員募集の活動ができなくなった渚を朋也は励ます。
そんな二人の様子を春原が見ており…。 |
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□第5話 「彫刻のある風景」 |
風子の姉が、渚が一年生の時に美術を担当していた先生だとわかった。
だが、風子の話はどこか不思議で、渚が知っている先生の妹に関する話とも
つじつまがあわない。
疑問に思った朋也は渚と一緒に、風子の姉・公子の家を訪ねてみることにする。 |
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□第6話 「姉と妹の創立者祭」 |
風子が渚の家に泊まるようになり、古河家には新たな笑いが生まれることに。
学校では相変わらず生徒に彫刻を配って歩く風子。
がんばる風子を見て、渚は公子と風子を合わせるため、創立者祭に公子を呼ぼうとする。 |
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□第7話 「星形の気持ち」 |
創立者祭にやってきた公子。やっと風子と公子があえると喜ぶ渚。
しかし公子の口からでた意外な言葉に、朋也と渚は凍りつく。
それはとても悲しい現実だった。そんな二人に公子は学校に風子がいると
いう噂を知っているかと尋ねる。 |
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□第8話 「黄昏に消える風」 |
幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、遂に公子の結婚式の日が
決まった。結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。そんな風子の
姿を見守る朋也と渚。しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒
の数が増えていた。まるで風子の存在に気づかないかのように…。 |
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□第9話 「夢の最後まで」 |
風子を連れて朋也と渚は夜の学校へ忍び込む。演劇部の部室で今まで
どおりなにげないことでふざけあいながら過ごす3人。
ふいに風子が朋也と渚にお互いを下の名前で呼ぶべきだと話す。
照れる二人。そんな二人に風子は公子と芳野のように幸せになって
ほしいと笑いかける。 |
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□第10話 「天才少女の挑戦」 |
演劇部復活の部員集めを再開する渚。なかなか進まない状況を
みた朋也は、新入部員候補としてある少女を思い出す。
それは、授業に出ず図書室でいつも本を読んでいる一ノ瀬ことみだった。 |
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□第11話 「放課後の狂想曲」 |
音楽室のバイオリンを貸してもらえることになったことみ。
嬉しいことみはバイオリンを弾いて聞かせるが、その音色は周りの人間を
悶絶させてしまう。杏はバイオリンからことみの気をそらそうと「お笑い」
の練習をさせるが、たくさんの人にバイオリンを聴いてほしいということみ
のため、バイオリンの発表会を開くことにする。 |
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□第12話 「かくされた世界」 |
バイオリン発表会も終わり、ことみは借りていたバイオリンを返すことに。
バイオリンを貸してくれた仁科とも友達になり、ことみは教室で授業を
受けるようになっていた。いつも図書室一人だったことみの周りに少しずつ
人の輪ができていた。 |
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□第13話 「思い出の庭を」 |
ことみの家に見舞いに行った朋也は、ことみの家に見覚えがあった。
家に忍び込み、ことみの姿を見つけた朋也は、小さい頃ことみと出
会っていたことに気づく。よみがえる幼い頃の記憶。問いかける朋
也にことみは両親のことを語り始める…。 |
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□第14話 「Theory of Everything」 |
ことみのためにできること。渚と杏、椋はことみの誕生日にむけて
動き出し朋也はことみの家の荒れ果てた庭のそうじをはじめる。
渚たちも時間を見つけては朋也を手伝い、家の中のことみに呼びか
けるが、返事はなく…。 |
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