□第1話 「戦士たちの戦場」 |
『昔々、お姫様が訪れた田舎町で、ある少年と出会いました。少年はお姫様に
"いつか君の騎士になる"と約束を交わし、お姫様もその言葉を信じて宝物の
銀時計を託しますが、2人は別れ別れになってしまいました。年月が経ち、
再開を諦めかけていたお姫様と少年は出逢い、知らぬ間にまた恋に落ちました。
少年は難関を越え、お姫様の騎士になったのです。
そうして2人はずっと幸せに暮らしました』しかし、おとぎ話の先に待っていた
のは戦争という未来だった。いつかどこかの戦場で手を取り合って戦う、少女
プリーシアと少年ハヤウェイ。"僕は君の騎士になる!"あの、おとぎ話のように
交わした約束を守るため2人の戦いが今、開幕! |
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□第2話 「騎士たちの学園」 |
"実は王女様"と噂される超天才美少女プリーシアは、ローゼンベルグ騎士養成
学校の入学式に入学生代表として華々しく宣誓を行い、文武両道たる自分の存在
を祖国ヴィントラント、同盟国ヴィエーラ、敵国サブルム帝国に、声高らかに知らしめる
―はずだった。しかし、妙にのんびりした謎の少年ハヤウェイに手を握られるは、王族
暗殺の命で侵入したサブルム帝国の暗殺者(ブリジット)がプリーシアと勘違いされ
ステージ上にあげられているはで、いきなりうまくいかないことだらけ。そんな時、
ステージ上で木人君が暴走し、入学式はパニックに! |
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□第3話 「騎士たちの目標」 |
ハヤウェイとの血統で完敗し、プライドに傷をつけられたプリーシア。しかし、
勝った自覚のないハヤウェイはプリーシアに優しい言葉をかけてしまい、更に
プリーシアの神経を逆なでしてしまう。翌日、登校してきたハヤウェイに様々な
嫌がらせのトラップが襲いかかってきた!そしてハヤウェイは放課後、罠の仕掛
け人らしい『プリーシア親衛隊』から体育館裏に呼び出される。まさか、あの嫌が
らせトラップの数々はプリーシアが仕掛けさせたのだろうか・・・・・・?
プリーシアのことを気にして体育館裏に向かったハヤウェイに、更なる罠が襲いかかる! |
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□第4話 「騎士たちの誇り」 |
「誰もわらわの傍によるな!」プリーシアが拒絶しても護衛を続ける神楽に
しびれを切らしたプリーシアは、神楽との決闘を宣言する。
決闘の話を聞いて心配したハヤウェイやフィーリア、フェルたちは、神楽のために
激励パーティーを開く。
神楽もフィーリアの作った料理を食べ、周囲に打ち解けてゆく。
しかし一方で、プリーシアが本当に王女であるかを確かめるため、ブリジットが
決闘にあわせて暗躍していた。 |
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□第5話 「騎士たちの試練」 |
ローゼンベルグ騎士養成学校の生徒は、魔法石(プリズム)を使った最初の検定試験を
控えて試験勉強の日々を過ごしていた。だが、文武両道のはずのプリーシアは心の
迷いから剣が鈍り、剣術の教官・華鈴に「自分のプライドを守るために戦う者に、剣を
振るう資格はない」と忠告されてしまう。
また、ハヤウェイもプリズムを使った魔法に苦戦していた。そんなハヤウェイに、フェルが
「プリズムってハートで使うの」とアドバイスする。其の言葉で自分の『ハート』を思い出し、
特訓に出たハヤウェイは、同じく特訓していたプリーシアに出会う。ハヤウェイはプリーシ
アに、自分が騎士を志すきっかけになった過去の話を語り始める。 |
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□第6話 「騎士たちの休日」 |
試験が終わって開放的な気分の一同は、花の王都フリーデンに遊びに行くことに。
全員で遊びながらも、お互いを気にしているプリーシアとハヤウェイは、
ひょんなことから2人きりになりデートの様な形になってしまう。
今まで城外で遊んだことのないプリーシアは、初めてのデートにはしゃぎ大風車
の回る丘の上で、2人は無邪気に笑いあう。
だが、その時謎の忍者集団とその頭領・血桜が現れ、プリーシアは忍者集団に
誘惑されてしまう! |
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□第7話 「騎士たちの初陣」 |
生徒たちが始めて実践訓練に出る前日、プリーシアはハヤウェイに絶交宣言
をする。2人は遠征当日もその気まずさを引きずって、特にハヤウェイは上
の空になっていた。しかし、たどり着いた遠征先のグレンツェル砦は、サブ
ルムから奇襲を受けて乱戦状態、そこに見たこともない天使が現れ、敵味方
見境なく攻撃を始める!生徒や兵士たちが避難する中、突然プリーシアが
ハヤウェイの制止も聞かず一人っきりで天使に攻撃していく・・・・・・。 |
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□第8話 「彷徨う騎士たち」 |
グレンツエル砦の戦闘でハヤウェイに大きなケガを負わせたことに罪悪感が
あるプリーシアは、学校から逃げ出し、王都フリーデンをあてもなくさまよう。
前の戦いで傷を負っているプリーシアは街のチンピラに絡まれ、されるがまま
になっていた。そんなプリーシアを救ったのは、テレサという謎の女性だった。
言動は冷たいものの、どこか優しさを感じさせるテレさに興味を持ったプリー
シアは、テレサの野菜作りを手伝い始める。そして、プリーシアはテレサが
何か大きな罪を償うように野菜を作り続けていることに気づき始める。 |
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□第9話 「再会する騎士たち」 |
キザーロフの前に現れたのは、前王妃のエコーだった。エコーはキザーロ
フに、ハヤウェイの出生の秘密、国王マイステルと王妃プリンセアの居場
所、3年前に起きたある事件、テンペルリッターが隠蔽した真実・・・・・と、
この戦争の裏でいている邪悪な『何か』について語り始める。一方、プリー
シアの居場所を突き止めたハヤウェイと華鈴は、廃教会に向かっていた。
野菜畑の前で再会し、驚きと気まずさを隠せないハヤウェイとプリーシア。
しかし、突如廃教会から響いた爆発音に2人の会話は中断させた。
廃教会の中には、予期せぬ再会を果たした二人―華鈴とテレサが対峙していた。 |
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□第10話 「騎士たちの剣魂」 |
学校に、平和な日常が帰ってきた。生徒たちは学園祭「プリズム・ナイト・パー
ティー」、略してPNPの準備に余念がない。PNPでは学校内で一番輝いている
男子と女子に、プリズム・ナイトのプリンスとプリンセス、略してPPPの称号を
与えている。アクティたち男子やアイラたち女子は、その憧れの照合をゲット
するため闘志を燃やす。プリーシアはというとハヤウェイにケガを負わせたこと
を謝罪しようとするが、素直に謝れず困っていた。しかしある日、プリーシアと
ハヤウェイはちょっとした会話のすれ違いから、またも決闘をすることに。
それを止めたのはキザーロフ。彼は決闘ではなく、とんでもない方法で決着を
つけるように提案してきた。 |
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□第11話 「騎士たちの円舞」 |
□第12話 「騎士たちの閃光」(最終話) |